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ミネラルバランス |
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〜 自然のめぐみ 〜 |
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1 体に不可欠なミネラル
「人間は、自分の体の生理機能すら自分でコントロールすることはできない。できるのはほんのわずかな部分だけ。体内では、意識から外れたところで精密極まりない生理的作業が行われている。」と森下敬一先生が指摘されている。(中嶋常允著「食べ物で若返り、元気で百歳」2000年地湧社刊より、森下敬一先生:お茶の水クリニック院長、国際自然医学会会長) ホルモンマジックに翻弄された私はこの指摘を実によく理解できる。
では意識外のはたらきに貢献するものは何か。 「健康の源であるホルモンの重要な栄養素がミネラルである」と出村博先生が指摘されているように、それはミネラルに帰着する。(出村博著「ホルモンマジック」1997年光文社刊より、出村博先生:元東京女子医科大学内科主任教授) |
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| 奇跡の生還 | ホルモンバランス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 卒中に至る兆候 | ミネラルバランス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ホルモンマジック | 快適なお風呂で・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 病棟ライフ | おいしい食事で・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 人々のご意見 | 弱アルカリ性に・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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両先生ご指摘のように、ミネラルは人体に不可欠である。 厚生労働省の「第6次改定日本人の栄養所要量」において、欠乏症を防ぐ必要量(所要量)と、過剰摂取による健康障害を防ぐ上限値(許容上限摂取量)が設定されたミネラルに次のものがある。
無機質(ミネラル)摂取基準
(注)この上限値は「特定の集団においてほとんどすべての人に健康上悪影響を及ぼす危険のない栄養素摂取量の最大限の量」とされており、健常者で全く支障のない量と解釈できる。 なお、これらの数値は18歳以上男女で示されたものである。 (資料)厚生労働省「第6次改定日本人の栄養所要量について」(平成11年)
「生命は約26億年前原始の海で生まれ、海水に溶けているモリブデン、亜鉛、銅、鉄、マンガン、コバルトなどのミネラルを利用して増殖し進化したと考えられている。赤ちゃんを育む胎内の羊水も原始海水とよく似た成分構成だそうである。」と中嶋常允先生が述べておられる。(中嶋常允著「食べ物で若返り、元気で百歳」2000年地湧社刊より)
中嶋常允先生はミネラル農法指導者であり、「命はミネラルバランス」を提唱され、多くの指導実績をお持ちである。生命進化の経緯を考慮して、人体に不可欠な微量ミネラル(微量に体内にあるミネラル)として下表のものを掲げておられる。
これらの微量ミネラルもまたホルモン同様に微量ながら体内に一定量ないと我々が生きて行けないものである。例えば鉄(Fe)は1日に10〜15ミリグラム必要で、その300倍の体内備蓄を要する。同様に亜鉛や銅などもそれぞれの量必要とされている。 (下表の多くのミネラルが厚生労働省の1日の所要量を超えている理由は明確ではないが、体内蓄積量の観点からみて支障ない数値であろうと私は考える。)
(注)原本の数値が不整合のため別途調べた推定値 (資料)中嶋常允著「食べ物で若返り、元気で百歳」2000年地湧社刊 |
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